IFC インポート
Artlantis2021がオープンBIMの世界にリリースされました！
この新しいArtlantis21は、IFC形式がインポートできるようになりました。
この新しいパフォーマンスは、モデルのジオメトリのみに関するものであり、Artlantisユーザーは、自分以外のモデラーを使用して対話者から任意のモデルを受け取り、必要に応じて、自分の作業ツールで直接デザインを変更できます。
LUT
Artlantis 2021は、プレビュー画面と最終レンダリングでの画像を修正するために、LUT、測色とコントラストを変更できるフィルターを実装しています。
Artlantis 2021は、デフォルトでこれらのフィルターの範囲も指定できます。
ユーザーがカスタマイズされたフィルターを使用したい場合は、さまざまなウエブサイトで無料またはライセンスされたCUBEファイルが入手できるので好みを選択してインポートして下さい。
簡単なインターフェース
Artlantis 2021では、次のインターフェイスを選択できます：
・デフォルトで提供されるもの
・自分好みのインターフェース
事前定義されたデフォルト値がありますが、個人の設定よりお好みのたとえば「高、中、低」などのレベルごとに設定が変更できます。
これにより、設定の理解が容易になり、シーン設定が簡素化および高速化されます。
上級ユーザーでも初心者でも、習慣、技術知識、好みに応じて使用できます。
メディアストア
Abventは新しいメディアストアを立ち上げました。
検索エンジンと人間工学両方の観点から再設計されております：
・より明確で読みやすいインターフェース
・より高速なナビゲーション
・より速く、より簡単なメディア検索（タグシステム）
・AbventIDアカウントを使用したインターネット経由の直接アクセス
・Artlantisのバージョン5、6、7、2019、2020で利用可能…。 そして、将来のバージョンの準備ができています！